揺籠の木歌詞
- 歌手:陰陽座
歌詞出處: http://www.pk10738.cn
陰陽座 - 揺籠の木
作詞：黒貓
作曲：黒貓
5nd 制作
紅(くれない)ひとひら 風(fēng)に揺られて落ちた
祝いの花か 死花花(しかばな)か
産著は帷子(かたびら)
とうに野火手(のぼて)は落ちて
常世(とこよ)に生まれて 寂しかろ
梢(こずえ)に枝に 稚児(ややこ)は実る
渡る夜風(fēng)に 揺られて睡(ねむ)る
母喰鳥(ははくいどり)が
ひとつ唱(うた)えば夜更け
朝風(fēng)吹くまで ねんねしな
此の枝を閨(ねや)に
青葉を包(くる)みに
母の腕(かいな)を 知らぬ儘(まま)
薄紅色の 頬に一滴(ひとしずく)
夜露は 魄(たま)を悼む涙
時告鳥(ときつげどり)が
ひとつ唱(うた)えば夜明け
朝影(あさかげ)射すまで ねんねしな
まだ戸は開(あ)かぬ
5nd 制作
おわり
- [ti:揺籠の木]
[ar:陰陽座]
[al:黒衣の天女]
[by:(5nd音樂網(wǎng))5nd]
[offset:500]
[00:00.00]陰陽座 - 揺籠の木
[00:12.91]作詞：黒貓
[00:14.91]作曲：黒貓
[00:16.91]5nd 制作
[00:18.91]
[00:20.91]紅(くれない)ひとひら 風(fēng)に揺られて落ちた
[00:30.56]祝いの花か 死花花(しかばな)か
[00:40.03]
[00:40.72]産著は帷子(かたびら)
[00:45.51]とうに野火手(のぼて)は落ちて
[00:50.50]常世(とこよ)に生まれて 寂しかろ
[01:00.09]
[01:00.76]梢(こずえ)に枝に 稚児(ややこ)は実る
[01:10.53]渡る夜風(fēng)に 揺られて睡(ねむ)る
[01:21.76]
[01:23.16]母喰鳥(ははくいどり)が
[01:28.04]ひとつ唱(うた)えば夜更け
[01:32.98]朝風(fēng)吹くまで ねんねしな
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[01:43.10]此の枝を閨(ねや)に
[01:48.03]青葉を包(くる)みに
[01:53.04]母の腕(かいな)を 知らぬ儘(まま)
[02:05.53]
[02:25.78]薄紅色の 頬に一滴(ひとしずく)
[02:35.48]夜露は 魄(たま)を悼む涙
[02:50.59]時告鳥(ときつげどり)が
[02:55.49]ひとつ唱(うた)えば夜明け
[03:00.55]朝影(あさかげ)射すまで ねんねしな
[03:10.03]まだ戸は開(あ)かぬ
[03:20.12]
[03:38.44]
5nd 制作
[03:46.43]おわり
