モノクローム歌詞
- 歌手:藤木直人
歌詞出處: http://www.pk10738.cn
「モノクローム」
作詞∶藤木直人
作曲∶渡辺拓也
歌∶藤木直人
真っ直ぐただ 伸びた道は
他の誰かのためじゃなく
錆び付いてくこの大地を
踏みしめてはまた歩き出す
どれだけの時(shí)を僕らは
永遠(yuǎn)と呼んでるだろう?
未來は描いた瞬間にそこにある
ありったけ夢見てみよう
心が命ずるそのままに
歩いた軌跡がいつか星屑になる
孤獨(dú)と自由はいつだって
背中合わせの存在で
二人が過ごした日々は
モノクロームで
出會(huì)いと別れ繰り返す意味を
解った時(shí)きっと
あの風(fēng)を超えて旅立とう
どんな時(shí)も強(qiáng)くあれと
そう言い聞かせてきたけど
歩き疲れて立ち止まっては
戻らない昨日を振り返る
ありふれた日々を繰り返し
あきらめて大人のふりした
本當(dāng)の気持ちはまだ今もここにある
思いっ切り夢描くのさ
心が求めるそのままに
足掻いた時(shí)間はいつか輝きだす
不安や矛盾にぶつかって
眠れぬ夜もあるけれど
いつかは朝が訪れて
陽は昇る
出會(huì)いと別れ 繰り返すたびに
強(qiáng)くなれるきっと
自分を信じて歩き出そう
ありったけ夢見てみよう
心が命ずるそのままに
歩いた軌跡がいつか星屑になる
孤獨(dú)と自由はいつだって
背中合わせの存在で
二人が過ごした日々は
モノクロームで
出會(huì)いと別れ繰り返す意味を
解った時(shí)きっと
あの風(fēng)を超えて旅立とう
自分を信じて歩き出そう
収録：∞ Octave
発売日：2009/06/10
- [ti:モノクローム]
[ar:藤木直人]
[al:∞ Octave]
[by:賴潤誠]
[00:01.08]「モノクローム」
[00:06.08]作詞∶藤木直人
[00:11.08]作曲∶渡辺拓也
[00:16.08]歌∶藤木直人
[00:19.08]
[00:21.08]真っ直ぐただ 伸びた道は
[00:27.83]他の誰かのためじゃなく
[00:36.54]錆び付いてくこの大地を
[00:43.38]踏みしめてはまた歩き出す
[00:50.27]
[00:52.22]どれだけの時(shí)を僕らは
[00:58.13]永遠(yuǎn)と呼んでるだろう?
[01:04.63]未來は描いた瞬間にそこにある
[01:12.23]
[01:12.83]ありったけ夢見てみよう
[01:16.47]心が命ずるそのままに
[01:20.37]歩いた軌跡がいつか星屑になる
[01:27.84]孤獨(dú)と自由はいつだって
[01:31.91]背中合わせの存在で
[01:35.77]二人が過ごした日々は
[01:40.79]モノクロームで
[01:43.44]出會(huì)いと別れ繰り返す意味を
[01:47.44]解った時(shí)きっと
[01:50.79]あの風(fēng)を超えて旅立とう
[01:57.43]
[02:15.15]どんな時(shí)も強(qiáng)くあれと
[02:21.80]そう言い聞かせてきたけど
[02:30.49]歩き疲れて立ち止まっては
[02:37.16]戻らない昨日を振り返る
[02:42.59]
[02:46.12]ありふれた日々を繰り返し
[02:52.04]あきらめて大人のふりした
[02:59.10]本當(dāng)の気持ちはまだ今もここにある
[03:05.83]
[03:06.57]思いっ切り夢描くのさ
[03:10.47]心が求めるそのままに
[03:14.34]足掻いた時(shí)間はいつか輝きだす
[03:22.00]不安や矛盾にぶつかって
[03:25.93]眠れぬ夜もあるけれど
[03:29.85]いつかは朝が訪れて
[03:35.30]陽は昇る
[03:37.54]出會(huì)いと別れ 繰り返すたびに
[03:41.42]強(qiáng)くなれるきっと
[03:44.88]自分を信じて歩き出そう
[03:52.12]
[04:08.55]ありったけ夢見てみよう
[04:12.25]心が命ずるそのままに
[04:16.16]歩いた軌跡がいつか星屑になる
[04:23.83]孤獨(dú)と自由はいつだって
[04:27.80]背中合わせの存在で
[04:31.71]二人が過ごした日々は
[04:36.75]モノクロームで
[04:39.44]出會(huì)いと別れ繰り返す意味を
[04:43.20]解った時(shí)きっと
[04:46.59]あの風(fēng)を超えて旅立とう
[04:54.47]自分を信じて歩き出そう
[05:01.96]
[05:04.96]収録：∞ Octave
[05:07.96]発売日：2009/06/10
[05:10.96]
