歌手:下川みくに
所屬專(zhuān)輯：翼 Very Best of Mikuni Shimokawa
歌曲:Alone mp3
Alone 下川みくに歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.pk10738.cn/ting/315705.html

最游記－Alone
乾いた風(fēng)が吹く　街は凍えている
いくつの季節(jié)が　そっと音もなく　過(guò)ぎ去ったのだろう
行き交う人は皆　重い荷物背負(fù)って
遠(yuǎn)くに揺れる　かげろうの中に　明日を見(jiàn)つける
この手をこぼれ落ちる　砂のような感情
あの時(shí)胸に刺さった　言葉がふいに疼くけど
果てない夜を數(shù)えながら
自分の破片(かけら)探していた
失う程にこの思いが　確かになってく
今なら　きっと歩いていける　どこまでも
どうしてこの空はこんなに広いのだろう
叫んでみても　聲にならなくて涙があふれた
自由に風(fēng)切って　鳥(niǎo)たちは何処へ行くの？
過(guò)ごした時(shí)間のように同じ場(chǎng)所に戻れない
このまま夢(mèng)をあきらめても　高鳴る鼓動(dòng)おさえきれない
いつかはきっと近付きたい　あの雲(yún)の高さ
もう一度　心に翼広げ　旅立とう
必ずたどりつけるはず
果てない夜を數(shù)えながら
自分の破片(かけら)探していた
失う程にこの思いが　確かになってく
今なら　きっと歩いていける　どこまでも
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