歌手:滴草由実
所屬專輯:ENDLESS SUMMER
歌曲:キミと夏 mp3
キミと夏 滴草由実歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.pk10738.cn/ting/322464.html
「キミと夏」
作詞∶Yumi Shizukusa
作曲∶Mineaki Kawahara
歌∶滴草由実
上の空の陽(yáng)に焼けた顔
誘いだせと蟬がうたうよ
バイト帰りに海へ行こうか
なんならこのまま抜け出して
君の待つ渚へいこう
ペダル漕ぐスピードが増していく
太陽(yáng)に負(fù)けないくらい
キラメク笑顔探しに行こう
迷いなんか青空に吹き飛ばせ
戀が始まる
砂の城が波にとけてく
素足の歩幅が寄り添えば
今年最後の線香花火
觸れる肌がくすぐったいよ
こんなに君見(jiàn)つめても
君の目は僕をかすめるだけ
太陽(yáng)よりも焦がれてるよ
このチャンスを信じてみたい
くよくよするくらいなら飛び込んだ方が
ねぇ いいんじゃない?
tatatatatala… 寢ぐるしい夜は君のせい
tatatatatala… 夏よりも胸が躍るんだ
太陽(yáng)に負(fù)けないくらい
キラメク笑顔探しに行こう
迷いなんか青空に吹き飛ばせ
太陽(yáng)よりも焦がれてるよ
このチャンスを信じてみたい
くよくよするくらいなら飛び込んだ方が
ねぇ いいんじゃない?
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】